幸運な病のレシピ( 574 )朝;鶏唐揚、煮しめ、味噌汁

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旗が減ったが、すぐに食べれるものがない。
作るものに困ったときは、煮しめをまず作る。これがあれば、まずは「ひもじさ」から楽になる。血糖値も上がらない。
次はタンパク質の設計である。鳥があったので唐揚げを作ることにした。
ネギのアタマは出来るだけ早く消費することにしている。
味噌汁にすると旨い。

月曜の始まりである。そして月末まで忙しい。

糖尿病とは、食事に手間を掛けねばならないのだから、贅沢な病である。

豆を食事に取り込むのは難しい。
大豆をにておいて、煮しめに入れるのはさいkンの流行りである(笑)。
竹輪は大きめに切ってみた。

唐揚げの揚げる温度をすこと高めにした。
少しずつ揚げて一回の時間を短くするといいような気がする。
少し衣を集めにした。

「今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。」はこちら

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『炭水化物がいらない食卓』はこちら
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『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら
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『幸運な病のレシピ』はこちら
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